第13回EBAC合同研修会 大阪にて〜
12月6日、シェラトン都ホテル大阪にて《第13回EBAC合同研修会》が行われ参加してきました。
年に1回口臭治療の本田先生を中心とする総会で、新治療プロトコルの解説から始まりました。また、治療に関する失敗事例の総括や、これからの取り組み、方針が説明されました。
教育講演はニュージーランドから来日され、今回新しく発売になったプロバイオティクスBLIS K12の研究内容と概要に関して、口臭の改善データーなどの説明がありました。
勿論、同時通訳でしたので、内容は理解できましたが、つくづく英会話力の無さを痛切に感じました。
30年間の研究結果、ニュージーランドの厳選された小児12人の 善玉菌ストレストコッカスサリバリウスK12菌を培養し、世界初のバクテリア抑制菌で、本来、人間の口腔内に存在する自然免疫で、抗菌活性能のある天然抗菌タンパク質を生産し、口腔内の疾患 喉頭炎などの抑制効果を持っていて世界中でもうすでに治療薬として20万人の患者様が使用しています。
当医院でも今年の4月から発売しているのですが、体感を感じている患者様が多くリピーターも多くいらして、県外からのお問い合わせもあり、好評です。
お気になられます方は、どうぞ資料等もお渡しできますので何でもお声をお掛けくださいね!
今回新しく導入検討の《APGハートレーター》のデモがあり院長と二人させてもらいました!
院長のデーターの一部ですが、検査してくれているスタッフさんがびっくりするぐらい@@!!!
院長先生!ストレス指数が最大で振り切れて、疲労感も最大で振り切れて、ストレス抵抗度がとっても低く、心臓が不安定で振り切れて、心拍数が非常に多く振り切れそうで、自律神経が不安定で、結果、心肺機能がかなり低下し、興奮状態が継続している状態で、ストレスの緩和又は心身の安定が必要!!!と、、、、検査しているスタッフさんがとっても心配して、
「先生、今すぐに帰って、寝たほうがいいですよ!」と助言してくれて、
その結果を聞いて、院長、かえってドッと疲れが出たそうです。。。。。血管年齢は非常に良かったらしいのですが、お疲れがキャパ越え、分析機器のキャパ越えだったそうです@@!!!
と言うことで、帰りにはイチゴパフェにかぶりついた院長でした^^!
ちなみに私は、非常に安定していて理想的な自律神経のバランスだそうで、血管年齢も40台だそうですよ^^ふふ
2015/12/07
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