- 四国こんぴら歌舞伎大芝居
- 更新日:2011年04月13日
晴天の中、
第27回 四国こんぴら歌舞伎大芝居にお友達と行ってきました。
結構、お着物姿の方もいらして、
関西は事の他、元気なのでちょっと安心しましたよ♪良かった〜〜〜♪
ん?あれに見えるは松本幸四郎の奥様!
隠れファンである私は、実物に会えただけで今日の収穫有り!(^^)!
失礼だとは思いながら・・・
お美しくて・・・みとれて・・・・
つい、カメラを向けてしまいました。。。
一緒に撮ってもらったらよかったと後悔(><)
気がちいちゃくて、勇気が無くって・・・
お間違えのないように!!!左の方ですよ!!!
彼女の着物の着方が好きで、書かれた本は全て持っております(*^_^*)はい!(^^)!
歌舞伎を見る前から、興奮気味な私でした。
素敵な大島にユニークなおしゃれ帯の方が目の前に*:.。.☆.。.:*・゜*:.。.☆
友達と、着物できても良かったねと話していると・・・
偶然、丸高時代の同級生、毎年来ていると言う歌舞伎ファンのK藤さんに出会い盛り上がりました♪
今年は、心配していたのにキャンセルがほとんどなかったそうで(@@)、皆さん、本当に元気でした!(^^)!
場内が狭くてこじんまりしているので、役者さんとの距離が近く、
一体感があります。
出し物は、昼からの第2部
鈴が森、藤娘、鯉つかみの3つ。
松本幸四郎さんや市川染五郎さんが配役で出演されていました。
屋根裏に人が登ってるの見えますか?
会場にホタルが飛び交って、
花道や、仮花道も容赦なく遣い、ドライアイスもふんだんに
役者さんがつりあげられたり、それはそれは迫力満点!(@@)!
いや〜〜〜歌舞きも時代と共にきっちり、変化してますよね〜♪
お衣装も、昔よりもはっきり綺麗めに(昔はもっと手の込んだ重厚な)
・・・・・・・・外国受けもあるのでしょうか?
小道具、大道具、舞台道具もこりに凝って、体を張っての、
演技でした。伝統を受け継ぎながらも、それだけではいけない、
時代と共にある『歌舞伎』を感じてしまいました!(^^)!
帰り道で出会った、ことひらの猫君♪
楽しゅうございました♪K子さん、ありがとうございました♪
日本人である幸せを感じたひと時でした*:.。.☆.。.:*・゜*:.。.☆
- by 管理者 | 新着情報 | コメント(2) |
2011/04/13 12:08
タイトル
こんぴら歌舞伎大芝居
こんにちは♪
2011/04/13 20:02
タイトル
こんにちは♫
尚子様♪
by 中央会 尚子
偶然、昨日(12日)母がこんぴら歌舞伎を見に行っていました。
初めてだったのですが、楽しめたようで、楽しそうに話していました。
写真がとてもキレイで私も行って見たいです。
いつもブログ楽しみにしています☆
by ホワイト
御身足の方は、いかがでしょうか?
お若いから、快復も早いことと案じております♪
お母さま、お昼からの部だったら、もしかして、
同じ空間で楽しんでいたのかもしれないですね(*^^)v
京都より、琴平の方が場内が狭くてこじんまりしていて、昔のままの形なので、臨場感が溢れ一体感が得られます♪一度、是非ぜひ行ってみてください。結構、面白いですよ!(^^)!