- リハビリ・・・
- 更新日：2010年10月28日
日本料理よねむらが限定で出したクッキー。京都にちなんでこだわりのあるクッキーがぎっしりこの楽しいカンカンの中に詰まっていました！
昨日は、インプラントの患者さまの日で午後からＯＰでした。
水曜日・日曜日はインプラントの患者さまのＯＰが入り、
スタッフもＡチーム・Ｂチームに分かれて当番制で、
スタッフの中で話し合って決めているようです(*^^)v
スタッフの人数も多い分、マニュアル化もしっかりされ、
どんどん手際良くインプラントのＯＰもスリムになってきているようです。
お疲れ様でした＼(^o^)／
暖かいお心づかいのこの箱の中には、とっても可愛らしい美味しいお花のクッキーが一杯詰まっていましたよ♪ほっと♪なごみます（*^_^*）
夜は、義母の次の段階の話し合いでした。
当医院も、脳梗塞等のリハビリの方も多く使われているパタカラの
カウンセリングや指導をさせていただいている分、
リハビリの重要性が良く分かっています。
回生病院の白川様から色んなご提案をしていただき、
納得する為に院長と候補の３つの施設を見学させてもらってから
決める事にしました。
転倒して救急車で運ばれて２か月。
はじめは上半身不随になるかもしれないと言われていた状態から、
不幸中の幸い、神経が切れてなかった分、
有り難いことに、今では、足も手も動かせるようになっています。
今から３ヶ月間のリハビリが大切で
頑張るかどうかでこれからの生活が変わってきます。
今更ながら・・・
患者さまの今までの言葉が身にしみて分かります。
入れ歯に関しても、お口の清掃に関しても、院長自ら、
母のケアをしながら・・・感じ入ることが多々あるようです。。。。
＊まず、一番に自分の状態がおかしいとできるだけ早く気がつくこと！
＊次にできるだけ早く病院で診てもらえること！
＊次に的確な救急処置が施されること！(病院によって較差を感じます)
＊次に個人に応じたリハビリの指導がきちんとなされること！
ちょっとした違いで、治るものも治らなかったり、
後の生活が寝たっきりになるのか、歩けるのか雲泥の差が
ついてしまいます！！！
今日は末森ドクターが勉強会のためお休みで院長一人で診療です。
最近、セカンドオピニオンや他院からの来院や相談が多いので・・・
院長一人は大変ですが、スタッフ一同頑張って参りましょう＼(^o^)／
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