- 修復治療におけるこれからの展望
- 更新日:2008年12月08日
昨日は、末森ドクターと院長2人で
神戸の兵庫県立美術館において
『修復治療におけるこれからの展望』と言うテーマで、
歯科医師、技工士、衛生士の先生方3氏からの
講演を聞きに、行って来ました。
定員250名程の参加でしたが、
来ている年代が末森ドクター前後ぐらいのドクターばかりで、
院長違和感を覚えつつ、よい事吸収勉強になったようです。
新しい材料の臨床経過や
審美症例の予後長期安定に不可欠な歯周組織に関する理解、
ドクター、技工士、衛生士のチームアプローチの重要性や
DH土屋和子先生のメンテナンスのテクニック等、
当医院の技工士やDHにも聞かせたかった内容
盛りだくさんだったようです。
帰りに夕食は、岡山駅で「頑張ろう\(^o^)/」と
気合を入れつつ、2人でとんかつを食べながら、
日常あまりゆっくりと話ができない色んな事をドクター同志で
話しができてよかったみたいです。
年に1冊ぐらい、スタッフ全員にプレゼントし
読んでほしい『本』があります。
去年は、リッツカールトンの本。
そして、今年は、
鎌田実氏著『超ホスピタリティ』。
感動を共有し、医療人として基本姿勢、襟をただし、初心を忘れず
少しでも、上質の医療を提供するために。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
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