- だ液で検査ができるのが魅力でした。M.K.様
- 更新日:2008年05月09日
- 検査はおもに血液ですると思ってました。
採血は痛いし、時には採血した周りに痕が残る事もありました。
だ液だと簡単だと思いました。
検査項目を何にしようかと思い、実は長女を妊娠中に定期健診で糖尿をしてきされ血縁者に糖尿病はいないかと聞かれました。
母に確認すると、母の兄弟はほとんど糖尿病だったのです。
まず、糖尿病を検査しようと思いました。
父方は高血圧から脳梗塞になった血縁者が複数いたので、脳梗塞も検査しようと思い、ミトコンドリアハプログループ(寿命)は私ってどれくらい生きられるのかと興味を持ちました。
検査結果、血縁者の持っていた糖尿病、脳梗塞ともに予測確率は平均よりやや低いと出ました。ミトコンドリアハプログループは日本人に二番目に多い型で長生きのグループでした。
血縁者の持っていた糖尿病、脳梗塞は生活習慣からきている生活習慣を変えれば血縁者と同じ病気にならないで元気でいられる!長生きできると嬉しくなりました。
今までは、私は糖尿病、脳梗塞家系と思って過ごしていましたがそんな心配も薄れ生活習慣を改善することに努力しようと思いました。
結果は検査結果報告書・検査結果説明書・生活習慣病予防のための食事・運動ガイドの三冊もくださいました。
今後の生活に役立てて行きたいと思います。
本当にありがとうございました。
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