- 大脳辺縁系共鳴
- 更新日：2008年04月08日
妙にサラダがほしくなり、お皿にもりもり♪
仙台のミールズで夜中にいただいた、大根サラダとトマトサラダが美味しくて忘れられなくって、再現。。。お大根の４ミリの短冊切りと、トマトの皮を剥いたシンプルなサラダなのですが、、、美味しい♪
抗加齢医学の勉強をしていると、こんな事が書いてありました。
人間の脳には『大脳辺縁系』という感情を司る部分があり、
その回路は外側に向かって開かれている、
つまり、周囲の人の感情は大脳辺縁系を通じて自分の感情に
影響を与えているらしいのです。
一緒にいて、話を聞きながら、その感情を共有する
相手をコントロールしようという気持ちを放棄したとき
『大脳辺縁系共鳴』が起こるそうです。
不安な人のそばにいると不安は伝わり、
幸せな人のそばにいると、共に幸せを体験すると言うのです。
犬が好きな人は、犬には分かり、
子供が好きな人は、子供には分かる、、、
その説明は、特にいらなくて分かるのだそうです。
怒りっぽい人や、悲観的な人、不機嫌な人のそばでいると、
当然その影響を受ける事になり、
機嫌よく、穏やかで、のびのびしている人のそばでいると、
その影響を受けてそうなってくるそうです。
『マンボウ』という魚にはそういう力があり、
傷ついたり、病んだ魚は、プカプカ浮いているマンボウの
そばに集まってきて、しばらくマンボウと一緒に
プカプカしているうちに癒されるのだそうですよ｡･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆
へ〜〜〜〜〜っ｡･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆
鳥飯にいただいたハムをぎゅっと押し込んじゃいました（＊＾＾＊）
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