- 予防歯科
- 更新日：2008年02月18日
先日、足を止めて男性の方でしたが、クリスマスローズを見て下さっている患者様がいました。嬉しかったです。
最近、インプラントが歯科業界では盛んである。
昔に比べて材料の質も良くなり方法も改善され
最先端である事は間違いないのかもしれない。
でも、当医院の院長は、インプラントをしなくても良いように
自分で自分の歯を管理していく事こそ、
人間として最善の道であると信じている。
そのため、ある意味『予防歯科』が最先端だと思っている。
先日、三豊にある浪越先生ともお話しする機会があり、
浪越先生も『予防歯科』に力を入れているドクターであるが、
院長と話しが合ったらしい。
患者様の為にも、抜く事も無く、痛い目にもあわず、
一生自分の歯で死ぬまでお食事が出来楽しめて、脳の活性にも良く、
他の病気の因子にもならず、
お口が体の健康の入り口と自覚をして、
管理をしていく事こそ、最先端歯科医療であろう。
と院長は、信じてやまない。
が、国はもっと目先の事ばかりではなく、
将来、未来のことを考え育てていく『予防歯科』に
理解を示してほしいと
切に院長は地道に強く思う毎日である！！！！！
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