- 回生病院！
- 更新日：2007年07月06日
とても、立派になった『回生病院』
昨日は、義母さんの検診の付き添いで回生病院に行って来ました。
とても綺麗になっていて、立派になっていました。
ただ、お母さんの検診でこの前も思ったのですが、
担当のドクターが変わりまくり、
ちゃんと、申し送りしてくれているのだろうか？という疑問！
それと、すべて、
コンピューター管理は分るけど、患者である義母さんの方へは
向かず、ず〜〜〜〜〜とコンピューターの画面を見て操作しながら、
話しながら、診察終わりなのです！！！
この前も、そうでした↓↓↓
結局、義母さんの体を確認する事もなく、
もちろん、一切触る事もなく、
コンピューター画面で操作の仕方も慣れてないのか？
次の骨シンチの予約を入れるだけでとても時間がかかりました！！！
その上、前のドクターは、レントゲンと骨シンチを同じ日に
してくれていたので、１日で済んだのですが、
今度のドクターは２つを同じ日には絶対出来ないと言われ、
(前のカルテを見てくれたら分るはずなのに)
結局、また、１日がかりで、行かないといけないのです（＞＜）
結局、お母さんの傷口・体をいっさい確認することなく
７月と９月の予約をコンピューターに打ち込む事で
診察終了でした！！！！！
？？？？？患者は、コンピューターかい？？？？？
でも、似たような話しは回生だけでなく大きな病院ほど
コンピューターとドクターが、向き合ってる時間が長く、
何人かの高松からの患者様からも今まで聞きました。
２０１０年から電子カルテにしないといけないので、
分りますが、これで本当に良いんでしょうか？？？
何だか、とても、寂しかったです。
義母さんも、一言「先生ず〜〜〜っと、むこ向いとったな〜」。。。。。
当院のスタッフ達も御世話になっている回生の成人医学研究所。
今度、院長も、御世話になるつもりでいます。
何だか疲れ果てた義母さんは、大好きな岡泉のてんぷらうどんを食べて
帰りの車の中では、良い気持ちで休んでいました｡･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆
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